未来は過去を変えられる〜『マチネの終わりに』
映画を観るとき、好きな俳優で選ぶことが多いが、今回は作者。
平野啓一郎さん原作なので。
よく「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」というのは聞く。
カナダの精神科医の言葉だというが、起きたことを人のせいにしないで、くよくよしないでこれからを生きなさいということだと理解していた。
で、今回の作品のテーマは過去は変えられるという。
ラストシーンで納得。
私も変えたい過去あるなぁ…。
映画を観るとき、好きな俳優で選ぶことが多いが、今回は作者。
平野啓一郎さん原作なので。
よく「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」というのは聞く。
カナダの精神科医の言葉だというが、起きたことを人のせいにしないで、くよくよしないでこれからを生きなさいということだと理解していた。
で、今回の作品のテーマは過去は変えられるという。
ラストシーンで納得。
私も変えたい過去あるなぁ…。
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