こどもの日、長編インド映画を楽しむ
今日はこどもの日だけど、今年は菖蒲湯省略です。
代わりに何で邪気払いしようかな。
棋士で投資家、ほぼ株主優待で生活をしている桐谷さんは、年間100本以上映画を観ているそう。
その中で桐谷さん的去年の年間1位が、インド映画「シークレット・スーパースター」だというのでAmazonプライム・ビデオで観ようとしたらまだ有料だったので、★★★★★のインド映画、「きっと、うまくいく」を観た。
3時間近くもある長編。
いやぁー、楽しめた。★★★★★も納得。
途中で踊り出すシーンがちょくちょくあるから長くなるのかな。
主役のアーミル・カーンという俳優、44歳で大学生の役ってすごい。
特に違和感はなかったし。
タイトルにも繋がる気に入った一節。
心はとても臆病だ
マヒさせる必要がある
困難が発生した時にはこう唱えるんだ
うまくいく
オールイズウェル
無視する勇気が出る
山ほどあるプライムビデオからインド映画、たぶん自分では選ばなかったから、桐谷さんに感謝です。
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