午後3時のスーパー、カップ麺売り場。

えっ、マジ？えっ、マジ？えっマジ〜‼️と叫ぶ若い男性。

ちゃんぽんが数個残っているだけ。ガラーン。

パン売り場はホントに一個もない。おばあちゃんが悲しそうに、無いわねぇとつぶやいている。

水は昨日のうちに売り切れたらしい。

あとお餅と肉が数個のみ。

なんか、震災の時を思い出してしまった。

年収800万を超えると幸福度は上昇しなくなるというデータが前に発表されたが、この映画は本当にそういう事なんだなと考えさせられた。

ハリウッド版が良かったので楽しみにしていたが、日本版も最高だった。

ムロツヨシがよかったなあ。

自分からその役をやりたいって、逆オファーしたらしい。見事！

専業主婦吉永小百合のジーンズ姿も貴重でお似合いでした。