続き 初海外は嬉しいことひとつ、頭に来たことひとつ
イケメンの救いの手のおかげで、無事ペンフレンドと会うことができた。
そしたらなんと、本人の他にお兄さんが3人もぞろぞろと付いてきたのです。
素朴な感じの中国系シンガポール人。
屋台に連れて行ってくれて、現地料理やドリアンなど食べたりしてとても楽しかった。
でも道中、彼女よりもお兄さんたちがずーっと話しかけてきて、一緒に行った友達3人は英語ダメだからといって離れてしまう。
私だって話せない。でも立場上仕方ない。
片言の英語で一生懸命対応していたら、なんだかお兄さんの一人が強い口調で、
おまえの英語の先生は誰だ⁈
的な感じのことを聞いてきた。
?とおもいながらも、〇〇先生と答えたら、
その先生は教え方が下手だ!と怒り出した。
つまり、わたしの英語が全然なってないということみたい。
なんで、シンガポールまできて、こんなに怒られなきゃならないの〜。
しかも、怒り方の段取りが変な感じ。
これが頭に来たこと。
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