不思議なこと
先日、仰天ニュースをみていたら、若くして亡くなったお母さんが、
命日に、時計をぐるぐる回して合図をするという実話を放送していました。
で、思い出したのです。
高校受験の時、教室に時計がないので腕時計持参が必須でした。
生まれて初めての受験、真剣に解いていて、あと何分かな?と腕時計を見ると、
針がぐるぐる回っていて、時間がわからないのです。
動揺しました。
そのせいか?試験は落ちました。
しかし滑り止めだったのでよかったのですが...。
本命の時は別の腕時計をして行き大丈夫でした。
原因はわかりません。
その後、その時計は正常に動いていました。
あれが、何のお知らせだったのかはいまだにわかりません。
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