路上詩人
好奇心を失わないように心がけています。
楽しそうなことがあったら、万難を排して参加します。
友人に誘われて、路上詩人に色紙を書いてもらうイベントに行ったことがあります。
面と向かって座り、一分間じっと目を見つめられる。
そしてすぐさらさらと色紙に筆で書き始める。
あれもこれも
良し、あり、
この考えが
出来るあなたは
本当に素敵だよ...
以下あと7行ほど続くのですが、インスピレーションで感じたことを書いてくれるとのこと。
私の前に書いてもらった人はボロボロ泣いていました。
心に響いたんでしょうね。
私はと言えば、あれもこれも良しありの精神で、随分転職をしたので、あれ見透かされてる?と思いましたが、
最後に、可能性は大きくなるから今のままでいいよ、と結んであったので、そうか、
これでいいのだと納得したのです。
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