ナンチーズトーストを食べながら、手放す事について考える
高倉町珈琲のモーニング、ナンチーズトーストが美味しい。
ナンの上にチーズとポテトが載っている。
これ、今度朝食に作ろう。
最近好きでみているYouTubeのタロット。
大抵の動画が、2から4つの選択肢から選ふようになっている。
その解説を聞いていると、私が選ぶものになんだかしょっちゅう手放すというワードが出てくる。
手放す、断捨離?
もちろん物を手放すことは当然含まれるだろうが、タロット界の手放しとは、それ以外の意味の方が大きいみたい。
執着や思い込み、恐れ、期待、嫌な感覚を手放す。
期待も手放すんだ。
それらを手放すと楽に生きられるという。
よくテレフォン人生相談で回答者の先生が、お母さんはヘラヘラしてればいいの!と言っているが、そんな感じのことかしら。
確かに、帰ってきたら深刻そうな母親がいるより、ヘラヘラしてるお母さんがいた方が気楽かな。
夫婦間でも親子間でも期待しない。
それ、精神衛生上いいかもね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。