悩みがちっぽけに思えた訳
今年の葵祭は神事のみ行われたそうですね。
葵祭の日が誕生日の瀬戸内寂聴さん、大正11年生まれの、なんと98歳!
すごいですね〜。
3年前、95歳だから会えるうちに説法を聞きたいと思い京都の寂庵まで行ったけど、まだまだお元気ですね。
遥々京都まで行ったのは、もちろん生の瀬戸内寂聴さんにお会いしたいのが一番ですが、その頃ちょっとした悩みがあった訳です。
でもその時相談した人の、なんとも深い悩みを聞いていたら自分の悩みがちっぽけに感じました。
京都日帰り旅の効果はあったようです。
移動することで運気が良くなるっていうしね。
しかし移動ができない日々が続いて煮詰まりますね。
瀬戸内寂聴さんの和顔施のコイン
にっこりと相手に話しかけ、笑顔をあげることを和顔施(わがんせ〕というそうです
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